高校2年時に鬱・不登校・通信制へ転校。

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name = なこ
分類 = 大学生・専門学生
タイトル = 高校2年時に鬱・不登校・通信制へ転校。
体験談 =

こんにちは。
不登校になってしまった人たちへ、何か自分は出来ることはないかとWebを検索していたら此処へたどり着きました。
初めて利用させていただきます。


私は、鹿児島県の小さい学校で育ちました。

2クラスしかなく、全員幼馴染という環境です。


昔からの狭い付き合い、うわさはすぐに広まる、他人と違う行動をとれば悪目立ちをするなど、
友達とうまくやっていくには自分の感情を押し殺して

誰からも嫌われないようにしていました。


それが積もり積もって、高校2年生の時にうつ病の本を読んで自覚しました。

親に打ち明け、通信教育に転校。


病院に通い鬱が酷くなって一時は寝たきりになりました。


リストカットもしていたし、とても悲惨な心境で死にたい、死にたいと考えた時期もありました。


しかし、そんなとき親が私を守ってくれました。

大丈夫だから、今はゆっくり休養が必要なんだよ。

と、母や父が励ましてくれました。


鬱で自分が分からず、家族の「愛している」という言葉ですら全く信じることがませんでした。


夜に眠れず暴れだしたり、過呼吸になったりわめいたりと大変な日々を送りましたが、今ではこうして東京に出てきて専門学校に通っています。


東京に出て来て、大きな環境の違いに苦しくなり専門学校もやめてしまわざるを得ないのかも、と考えた時もありました。が、今では元気に登校しています。

人は、どんなことにでも慣れてしまうから驚きです。

中学・高校と思い返せば辛いことばかりでしたが、

その中で生き抜いた私は「家族の温かさ」を再確認することができました。

今では、病気で苦しんだ日々のことを父も母も、

「あってよかった、あの時のことがあったからこんなに絆が深まったんだ」


といってくれます。

わたしも、鬱を乗り越えたということで鬱の人の気持ちを理解できるようになりました。


人間として、1まわりも2まわりも大きく構えることができるようになったと感じています。

学校に行けない人、


学校に行けない子供を持っている親御さん、

めげないでください。

希望をもって下さい。


いつか、何かしら事は流れていくと思います。


結果的に、何かを得ることができると私は思います。


きつくても、辛くてもお互い支えあっていってください。

不登校の自分の子供を、どうか責めたりなど絶対にしないで

あたたかい深い心で、「愛しているということ、必要としているということ」


を、伝えてあげてください。

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