name = ミン
分類 = その他
タイトル = 高校一週間で中退
体験談 =
中学での僕はいわゆる「優等生」でした。
成績はトップクラス、部活では四国代表、おまけに生徒会長と言う具合に・・
そして僕は、県内一二を争う進学校に進学しました。
でも、すぐに高校を辞めました。はっきり言って理由なんて分かりません。別にいじめられた訳でも、問題を起こした訳でもありません。
あえて一つ、理由として上げるなら、プレッシャーかな。
中学時代の事もあり、僕は入学式で新入生代表の挨拶をしました。
そして、クラスへ帰り先生は僕に「クラス委員」やらない??と、声をかけれました。放課後になると、多くの部活から誘いをうけました。僕は基本的に「はい」としか言えない性格です。そうやって、プレッシャーに押しつぶされていたのかもしれません。"優等生"である事のプレッシャーは想像以上に重く僕にのしかかりました。
矛盾になるかもしれませんが・・・
僕は、期待されるのは嫌いじゃなかった。何をあたえられてもやり遂げる自信はあった。もしかすると、本心では、自己を主張出来ない自分を嫌いになったのかもしれません。
そして、何もかも辞めたくなりました。
そして、辞めた。
親や先生には「いじめられた。」といって。
そうすると、学校側の態度は変わりました。急に腰が低くなりどうしても残ってくれと。今から考えると、学校の評判を下げたく無かったのかもしれません。どんなに美しく見えている所でも、裏があります。僕は、真っ白な生活を思い描きすぎていたのかもしれません。
学校を辞めてから、僕は高卒認定を取得、予備校に通っています。周りも、中退した人ばかりです。
でも、みんなと僕が決定的にちがうのは、僕が高校を辞めた理由を分からないこと。先生やみんなにもよく「何で辞めたの!?」と不思議そうに聞かれます。
話は変わりますが・・・・・
今の僕が考えること。
高校を辞めて良かった事などあまりありません。
周りのみんなは「酒、たばこ」といったものを口にしたりしています。でも僕は絶対にしない。しないのが当たり前だから。
高校を辞めると価値観が変わると考えていましたが、以外にも全く変わりませんでした。絶望、先の見えない迷路、答えのない問題、そんなことばが少し近くなったぐらいでしょうか。
僕はまだ高一の年齢です。楽しい高校生活へのあこがれが無いわけでもありません。友達とはしゃぎたいし、いい大学にも行きたいし、彼女だって。
頭の中はいつも沢山のことを思っています。これから僕の人生がどうなるか全く分からない。
まとまりの無い文章、大変失礼しました。これを読んでいただいて少しでも参考にしていただければ光栄です。
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