小学校6年生でいじめに遭い、中学1年から3年間不登校

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name = 匿名
分類 = 高校生
タイトル = 小学校6年生でいじめに遭い、中学1年から3年間不登校
体験談 =

私は、小学校6年生で同じ学年の女子全員に無視されるという「いじめ」に遭いました。
その中には、近所の友達や、親同士が高校時代からの親友なので赤ちゃんの頃から仲良くしていた「親友」や「幼馴染」もいました。
なぜ、私がそうなってしまったのか、原因なんて5年経った今でもわかりません。
きっと、ただ単に私が「ウザイ子」だったのだと思います。深い理由なんてないのだと考えます。
だって、私の場合に限らず、ほとんどのいじめ自体に深い理由が無いから。

6年生の間は、「中学生になれば他の小学校だった人と友達になれば前みたいに楽しい学校生活が送れる!」と希望を持って親にはいじめの事を言わずに、毎日毎日学校へ行っていました。
本当に私は頑張っていたと、胸を張っていえます。
しかし、中学校へ入学したのはいいのだけれど、同じ小学校だった人たちが私の変な噂を流し、結局私は、再びいじめの対象(というより、孤立)になってしまいました。

本当に一人になった私は学校を休むようになりました。
6年生の頃は「中学校」という希望があったから頑張れたけど、もう希望もなくなった私には頑張ることができなかったのです。
ここで、保健室登校や相談室と呼ばれる不登校の生徒専用の個室に登校するようになりました。

私は私をいじめた友達を憎む気持ちより、親への憎しみが大きかった。
中学校へ進学するときに私はみんなが行く公立中学校より、私立中学校への進学を希望していました。
その方が私をいじめていた子たちと離れられる最善の方法だと考えたからです。
でも、親の意見は「お金がかかるから公立へ行け」というものでした。
お母さんはいじめの存在に気づいていたのに経済的なことで私を公立へ入学させたのです。
娘がいじめから開放されることを思えば、私立の学費なんて安いとは思えなかったようです。

そして高校。
私は当然ながら出席日数や学力が足りなかったので、1番レベルの低い私立専修学校に入学しました。
ここでやっと、普通の学校生活が送れるようになりました。
でも、学費が高いので携帯代やお弁当代を稼ぐためにバイトを始めました。
バイトは楽しいです。学費や学力の嫌味を言う親から逃れられるから。
いつでも、どんなときでも最終的に私を苦しめてきたのは「いじめっこ」ではなく、「親」でした。

最期に今の私についてです。
今、高校2年生の私は生徒会長をするほどにまで変わりました。
学校代表でいろいろな行事にも参加させていただきました。
暗い性格で笑顔なんてなかった私が、今では笑顔でバイトで接客をしています。
でも、自分でも気づかないうちに「集団生活」で無理をしていたようで、最近になって学校へあまり行かなくなりました。
そこで私は全日制を辞め、単位制という週2日だけ登校して課題提出だけをするという通信制のようなコースにいこうと思いました。
しかし、親は反対します。
理由は中学入学のあの時と同じ「学費が高いから」です。
私は愕然としました。
「中学入学で私立にやっていればいじめなんかで苦しむ必要は無かったのに」と言っていたはずの親が、また同じ失敗を繰り返しています。

私は思います、不登校の最終的な原因は「親」だと。

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