進路がまだ決められない...。 りょう

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name = りょう
住所 = 宮城県
学年 = 高校生
意見 =

僕は現在、私立高の3年生です。
訳あって、高2から学校ヘ行くのが辛くなり、学校の方は不登校な人など事情のある生徒のためのクラスに在籍しています。
課題をこなして学校に行って提出するだけで単位はもらえているのですが、学校が自宅から遠いため毎日登校がキビシく...面談のとき以外はほぼ学校に行かず、課題をやるか、パソコンを眺めているかです...。

そんな僕が今、頭を悩めていることは『進路』です。
具体的に言いますと、ついこの前まではアートについて学びたいと強く想っていて、親の家庭の上京をあきらめさせられる事情には、なんとか気持ちを抑えられはしましたが、やはり美大に行ってアートを学びたく、山形の芸工大に行こうと思ったのですが、親に強く反対されて...
なんだか、アートを強く想う気持ちにも自信をもてず、あきらめムードになってて進学する意思もどんどん薄らいでいき、生きる希望を失いかけて自暴自棄になって死のうとしたりと・・・自分があまりにも打たれ弱いということが分かりました。

それでも今は、もう死ぬだなんて絶対思いません...
僕にはまだ生きる義務がありますし、親不孝でなんか終わりたくない...

しかし、いまは生きる以外に何を目指して頑張ればいいのか、わかりません...
探そうとしても、一向に見えてこないのです。

コメント(3)

りょう さん


はじめまして
こんにちは
山本と申します。


メッセージ、拝見させて頂きました。

りょうさんは、「進路」のことで悩んでいるのですね。

これはあくまで「進路」のことになるので、
私自身の私見であることを前提として読んで見て下さいね。
自分の人生なんですから、自己決定は基本です。


個人的意見ですが、私は、りょうさんに美大に行って
もらいたいと思います。

親御さんが、アートを学ぶことについて、難色を示しているとか。。。


多分ですが。。これは想像なのですが、就職のことについて考えて、美術系統の大学に進学することに反対をされているのかな?と思います。

そのことを考えて書きますと、
昔は、色濃く一般会社員になるのに、経済学部とか法律学部にくらべれば差はあったと思います。
現在でも、まあ、正直に言ってあるのです。
それは事実です。

会社でも、経済を知っている、知らないでは、知っていた方が将来会社を背負って立つのかなとの期待がありますので。


でもです。
現在では、昔と比べてそのようなことでの差は無くなってきていると思います。
ネット社会のお陰とでもいいましょうか。。。ね。

現在では、遊んでいる可能性が高い経済学部より、自分の好きなことを「一生懸命やってきた人」をとる傾向があります。

要は、目が輝いているのですよね。

それに大学時代に自分自身で変わったことをやって、それなりにイロイロと試行錯誤をしているのでライフデータが豊富です。
個展とか開けば、それなりに仲間との調整、展示スペースの確保、入場者数、展示のコンセプト、全部やりますから。
それってマーケティングなんですよ。

バイトでは得られない経験です。

それは重要です。

モット重要なのはやり遂げた感を持っていること。
もし成功したら成功体験を持っておられるし、
失敗しても、失敗から学ぶことをしていればOKなんですから。
会社の人事さんも、そういう人が欲しいのです。
プロですから、簡単に見抜かれますよ。

イヤイヤ4年間をすごしたか、力いっぱい4年間をすごしたかなんて。


その部分を考えますと、私はやっぱり、第一志望通り美術系統を狙っても宜しいかと考えます。

もちろん、アートの勉強も大変で楽しいかも知れませんが、
人間、バランスが必要です。
ある程度、エクセルとかワードを扱える資格とか、
基本的な知識と資格を持っておられると、なお強いです。


要は自分しだいなんです。

生かすも殺すも。


私は折角の大学の4年間、遊びも大切ですが、ただ漫然と過ごすのでは勿体無いと思います。
 

それにです。
打たれ弱いとの話がありましたが・・・
親不孝、したくないとの思い、立派だと思います。
その気持ちは大切です。

ですが、自分自身の人生であることを少し考えて下さいね。

この選択で人生、変わるのです。


時間は有限ですよ。
今、できること、後回しにできるもの考え方ですが、発想の転換もできます。

こうも考えられますよ。

アートをシッカリ勉強できる時間は、今しかナイと思います。
ですが、経済学、法律学でしたら後回しはできます。

これは経験ですが、美術系統は通信制の大学よりは、実際に人と触れ合って、考え合って、その刺激がないと苦しいと考えるのです。
そこで美術系統の大学でしたら、私は通い、通学制をお勧めします。
絶対いいと思いますからね。

で、経済学部、法律学部、それは社会に出てから、根性が必要ですが、通信制大学でも何とかなるのです。
もちろん、教えてもらえない、基本が独学になりますが、何とかなります。

進学が理科系となりますと考えは違いますが、
まあ、美術系統と文型との比較ですね。


こういうのも、私、通いと通信、通信は働きながらですが、
大学、2回いったのです。
その経験から考えて書いて見ました。

そして、個人的に写真展も開く活動もしているので、
個展のことも多少わかるつもりです。


アートの勉強は若いうちの方がいいと思います。
歳がいってしまうと趣味の世界になりがちです。

それに発想が固まります。
それは致命的と考えますから。


あくまで自分の意思で考えてくださいね。
親不孝でも、もし違うのであれば、してもいいカト思います。
ちょっと過激ですね。
親不孝といっても、麻薬とかシンナーではないのですから。

自分の進路です、親不孝には当たらないと考えますよ。


イッパイかいてしまいましたが、
自分のやりたいと強く思って、学部や行きたい学校まで決めているのに行けないのは、それは凄く悲しいことだと考えます。

確かに親は大切です。

でもです。

それで自分を大切にできないのであれば、
親も廻り回って、不幸になると考えています。

それは悲しいです。


私の御意見ですが、私はこんな考えです。

でも、アートを強く思う気持ちがないと判断された場合は、
私の意見に影響をされないで下さいね。
それもまた、自己決定の結果なのです。

他人に言われることでもないので。

もし、お話をして、少しお心が軽くなるのでしたら
またメッセージを下さいね。

悩んだときはお一人にならないのが基本です。

お友達でもお話ができれば、なおOKです。


お心が軽くなれば、また違う案が出てくると思います。


よかったら、またメッセージを下さいね。
お待ちしております。

山本

山本さん、メッセージ ありがとうございます。

私は、ここ一週間悩み、ようやく答えを出すことができました。

それは生きる為にも、いままで育ててくれた両親のためにも、

自分が一番最初に興味を持った ”デザイン” を学ぶために、
まず、大学へ進学することを今の目標とすることです。

まだ正確には大学を決めていませんが・・・いま一気に決めるつもりで、デザインを学べそうな大学を改めて、リストアップする段階です。

さて、昨今では毎日いろいろなことがおこる社会でわたしのような若者は多くの情報や出来事に左右されて生きています。「ITの発達、環境問題、食糧問題、少子高齢化、民族紛争...』社会では国内外で解決しなくてはならない問題が山ほど存在しています。

わたしは、いままでこの国の問題なんて知ったことじゃないと思ってばかり過ごしてましたが、今日では、小麦やバター、ガソリンなどの税金の高騰、温暖化対策の為のCO2削減、以前よりも目を背けられないぐらいの状況です。

この状況を見てて思いました。
「いつまでもやりたいことが分からないと悩んでいる時間なんてない」
ひとつのことから手をつけいけばいいし、あきらめたりする必要なんてない。
今すぐ決めなくても人生はまだ先が長いので、少しずつでもいいのだと思いました。

だから、私はまず、デザインが学べる大学へ行く為に努力しようと決心しました。そのためにも、学校へは行けるだけ行こうと思います。世界には学校に行きたくても行けない同じ年頃の子もいますので・・・。

りょう さん


こんにちは
山本です。


そうですか。
その決意、立派だと思います。
大志だと思いますよ。


ユックリ・ジワジワだと思いますよ。

できるところから、少しづつです。

社会には、イロイロありますから。
それこそ、考えが及ばないくらいにです。


りょうさんの大志。
決断する勇気を必要とする
場面もあるかと思いますが、
頑張って下さいね。


応援していますよ。

山本

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