name = にゃむ
分類 = 高校生
体験談 =
私は友人関係が原因で不登校になりました。いじめられたり、仲間はずれにされたわけではありません。しかし、相手の調子のよさや、相手に募る不信感などの行き場のない気持ちを自身で消化することができず、学校に行けなくなりました。
最初は1番辛い時期でした。学校を休んで3日目位から、母が怒りました。私は理由を言わなかったし、ある程度の年頃だったので言いたくなかったから。しかし、理由も知らない母が心配して怒るのは当然で、一方で困惑もしているようでした。
ベッドから引きずりおろそうとされたこともありました。私は母の根気に負けて、理由を話しました。そうしないと、無理やりでも学校に連れて行かれそうだったので...
母は、私を理解してくれました。そしてそれからは無理に学校に行かせようとしなくなり、私のやりたいことをやらせてくれました。その気持ちが、私にとってはすごく嬉しくて、心の支えにもなりました。
私は新学期には学校に通うことを母と約束しました。多少の不安はあったけれども、固く決心しました。
たくさんの友人達が、私のことを笑顔で迎えてくれました。そして、前担任の先生がある友人との話し合いの場を設けてくださり、卒業までの期間を笑顔で過ごすことができました。
私はたくさんの方々の支えがあって、成長することができたのだとおもいます。
中学校に進学し、夏休みの課題作文でこの題材を書き、小さな賞をいただきました。
私は今年、憧れだった高校に入学しました。面接の時には、不登校だったという事実もはなしました。今、私はこの高校で生徒会役員を務めています。
自分がした、もしくは今している貴重な経験を、弱みやコンプレックスではなく、強みにしていってほしいと思います。
私はほんの一例ですが、1人で考えこむのだけは絶対にやめてください。あまりいい解決法は見つからないと思います。
そして、保護者の皆様。お子さんを、お子さん自身を認めてあげてください。親に信じてもらえないのはとても辛いです。
安心できるよう、支えてあげてください。
拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。
はじめまして
こんにちは
山本と申します。
貴重な体験のお話、書き込んでくれてありがとうございます。