name = 楓
住所 = 東京都
内容 =
初めまして。不登校なのは私じゃなくて、私の友達の男子なんですけど・・・私達は、中学2年生です。その子(不登校の子)は、1年生の冬休み明けくらいまでは休みも風邪とかで2,3日しか休んでいなかったんですけど、ある日その子の委員会の仕事が長引いて(私も手伝ってたんですけど)部活に行かなかったんです。今考えると、その子は部活に行きたくなかったのかもしれません。その子は1,2日後に部活をやめてしまいました。後々噂では、いじめられていたって聞いたんですけど、私は全然気がつきませんでした・・・
それから、あまり学校にも来なくなってしまい、1年生最後の日も休んでしまいました。2年になってからもまだ1度も来ていません。ただ、みんなが来ていないときに担任の先生に会ったりはしているみたいなんですけど。
その子は、クラスや学年の子全員が嫌な訳じゃなさそうなんです。それは、学校に来なくなってからも、私や仲の良かった男子などとは一緒に遊んだりしているからです。
私はその子にまた元気に学校に通って欲しいんですけど、無理に言ってももっと嫌になっちゃうだけだと思うんで、どうすればいいのか分かりません。長くなってしまったのですが返信よろしくお願いします。
楓さん
はじめまして
こんにちは
山本と申します。
メッセージ、拝見いたしました。
楓さんは、そのお友達である男の子が、学校に来なくなって心配なのですね。
そうですね。
実際、不登校に陥ったお友達への対応をするのは、
基本的に、そのお友達の生きている生命のリズムに寄り添うことが必要になります。
これが基本中の基本です。
こちらが、あれこれと良かれを思って考えて、不登校のお友達に接したとしても、今、不登校状態であるお友達には、今が生きているのがヤットであり、酷い場合では、その男の子は、お友達の書いた手紙ですら、恐怖と苦しさを感じさせるものになりえます。
これは、酷い場合のことを書いてみたのですが、
楓さんのお友達の場合、仲の良いお友達とは、外で遊んでいるみたいですね。
正直に言って、私には今の現状は凄く、その男の子にはプラスになっていると考えます。
遊んで、お話もしているのですから。
多分、楓さんは不登校の男の子のペースに合わせて寄り添っている結果だと考えます。
私はこれでいいと思います。
それで現状維持をしていると、段々と変化をしていくと思います。
男の子のペースで、お話をして、遊んでいるだけで、その男の子はもの凄く救われていると思いますし実際そうだと考えます。
不登校からの回復は時間がかかります。
5年で回復できれば本当にいい方の部類だと思います。
もし、その男の子に少しお心の余裕があると感じる時があったら、やんわりと、将来についてお話をして、顔色が変わったり
ちょっとオカシナ空気を感じたら、そのお話は止める。
無理はしない程度で、男の子のペースで
接して行くのがいいと思います。
お話をするのであれば「学校に行かなくて心配している」の
一言で短めで、の方が、相手に気持ちが通じやすいかな・・
と思います。
逆にクドイのは場合によっては逆効果の場合があったりもしますので。
無理と焦りが一番、良くないと考えますし、実際体験もしています。
ユックリと男の子の生活リズムで付き合って見て下さいね。
楓さん達が、共に接しあってくれていることは、
もの凄く、現状でも本当にありがたいことなんですよ。
相手のお話を聞くことは案外難しいものです。
そして、凄く疲れます。
無理のしない範囲でお話をと思います。
私見ですが、参考までに。。。
これが答えの全てではありませんから。
山本